自宅のシャッターにドカーンという音を立てて何かが飛んできました。
いきなり耳の至近距離で風船を針で割られた如くビックリした。
「ヒゥッ!!」とか思わず声に出ちまったとか言えるはずもないのである。
シャッター閉めてなかったら窓ガラスがデストロイされ
その飛んできたガラスの破片を格好つけて冷静かつニヒルに避けようとして
脳天にダイレクトに刺さり流血沙汰になっていたに違いないのだ。
「フッ、よかったな窓よ、お前命拾いしたな。」
と窓ガラスに余裕を見せつつ優しく語りかけ
さも「俺怖く無かったよ?」と気丈に立ち振る舞う事など造作も無いことである。
返事が返ってこない事にはもう....慣れ....た...よ。
知り合いに連絡してみたら帰宅ラッシュには電車も結構立ち往生したとの事。
まあそんな中、自宅からコンビニまで徒歩(片道10分)でタバコ買いにいくのが俺のジャスティス。
風が強すぎて前に進めなくて困ったとか口が裂けても言えるはずもないのである。
やったぁ!!故マイケルジャクソンの「斜め立ち」を靴の細工無しに出来るチャンス!
とか思っているそこの貴方!斜め立ちどころか
飛んでくるかもしれない看板や空のジュースの缶を
紙一重で避けねばならない事を忘れてはならない。
危険が危ない!
皆さんは絶対に真似をされないように。
さて今回は何の画像を張ろうか。
また食い物でいいか。
地元にある知り合いのお店。
ちゃんとしたメニューがあるにもかかわらず
マスターのその時の気分で具材が変えられるという(多分俺だけに適用)摩訶不思議なお店。おい俺が食べたいのはハバネロパスタなんだってばーって事が多々。
けど味は具材が何だろうと俺好みにしてくれるので文句は言えないのである、美味いし。
気がつくと店を閉めてからもマスターと呑みコースになり朝になってる事も。
みんな店内の床とかで酔いつぶれて寝るんだぜ?いやほんとに。
暫く行ってないので今度顔を出しに行ってくるかーと思わざるを得ない。
あ、この画像には意味はありません。
何はともあれ今日から10月である。
変な時間に起きてしまった、また寝よう。
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