HanageCraft 2

落とし穴、それはロマン。

マインクラフトを始めてからというもの
「隠し」や「落とし」などのキーワードに敏感に反応するようになったわけだが
隠しのほうは言わずともご理解いただけると思うが隠し扉の事である。
マルチでやっていると他のプレーヤーが隠し扉にいつ気づくのか
ヒヤヒヤするのが快感になってきたわけだが
どこで道を間違えたのかと自問自答せざるを得ない状況である。
マルチといってもジロさんとしかプレイしたことが無いのは秘密だ！
小学校の時の話になるが
俺と友人、仮に岡本君としておこうか。
現在においても俺の親友である彼と俺は
砂場に作る落とし穴師として名を馳せていたことがある。
特に彼、岡本はNo.2の俺から更に研ぎ澄まされた落とし穴師であった。
特に秋には枯れ枝と落ち葉が大量に取れるため
大量の落とし穴が作成されていた事は言うまでもない。
卒業間近には深さ150cmの落とし穴を作った記録が残っているただの馬鹿じゃねーのか。
小さい子が落ちなくて本当に良かった、いや本当に良かったと思わざるを得ない。
俺は彼に落とし穴の技術、または落とし穴への落ち方等の技術
全てにおいて勝つ事は出来なかった、アイツ元気にしているかな。
とにかく同級生の誰もが認める落とし穴作成技術No.1であったと言えよう。
ちなみに余談だが俺はドッジボール四天王に君臨していた事も思い出された、懐かしい。
岡本は引っ越しちまったんだよね、久しぶりに会いたいな。
成人の時に一度会うことが出来たがそれっきりだ。

というわけで何が言いたいのかというと、落とし穴作りました。

なんと！これを観ているだけで貴方の貴重な時間を無駄に30分程消費される機能付きである。
ヒューウ！！！高性能ッ！！

YOUTUBEで15分以上の動画をUP出来るよう手続きを済ませましたので
#03となっていた実行編は#02に統合される形となりました、よろしくお願いいたします。

HanageJiroCraft #02


テロップの修正を済ませ、再度UP。
音声がやはりずれている、どうしたものか。
それはそうとジロさん本当にありがとうございました。

そして俺は明日、ひっそりとまた一つ歳を重ねる事になるのである。