SKYRIM

皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。
この前の寒波で鼻毛が鼻水で凍って凄く毛穴付近が痛かった鼻毛です、鼻毛って2回言ったね。

さて最近はMinecraftオンリーでやっていたわけですが
つか恐ろしいほどにデカい城ができてたのには驚いた、椅子から転げ落ちるかと思ったｗ
巨大建造物作らせたら教授の右に出るものは居ないでしょうね
隠し部屋作っとくかｗ
ではなくてｗちょっと前々から凄く気になっていたゲーム、今更感があるかとおもいますが
SKYRIM始めました。

プレイ環境は以下のとおり。
【ＣＰＵ】Core i7-2600K
【グラボ】NVIDIA GeForce GTX780 3GB
【メモリ】16GB
【ＯＳ】Windows7 Professional 64bit
【Mod管理ツール】Mod Organizer

さて憧れだったドヴァキンデビューです。
あ、オンラインのほうじゃありません、というかまだ発売されてませんね？
とりあえずオンラインとかマイクラで十分です。
俺は実のところ元々オフラインだったゲームをオンライン化することに少々抵抗があります。
必ずと言ってよいほど自分の積み上げたイメージが崩されるからです。

とかいいつつ内部でこんなことやってたら世界観もへったくれもないのは秘密ですけど。

友達を家に招き、または招かれ菓子食いながらゲーム対戦していたあの頃。
暴れすぎてちぎれたファミコンの2Pコントローラーの線とかマイクに無意味に叫んでた日々が懐かしいね。
オンラインを離れゲームとは何なのか、初心に戻る気持ちでプレイ中です、嘘ですけど。
けどあれだ、SKYRIMなら10人くらいまでの人数で知り合いオンリーなマイクラみたいに
小規模オンライン化できれば面白いとは思うんだけどな、という妄想はしたりするわけで。

あ、そうそうオンラインのほうのトレーラームービーやばかった。

色々鳥肌立ったけどエルフのねーちゃんカッコよすぎて好みでもうね。
この美女エルフさんも屁とかこくとすげえ臭いよねとか思うといてもたってもられないですよねまったく。

というわけで色々な葛藤はさておいて
PC英語版を日本語化してMODモリモリ状態で遊んでおります。
本当はキャラメイキングをして終了という安易計画を立てていたわけですが
しばらく普通にストーリーを進めてみたところ物凄くよく出来た面白いゲームだったわけであり
これ以上プレイしない理由が見当たらなかったわけです。
MODを入れて遊べるから面白い程度のゲームかと思っていたわけですね、舐めててすいませんでした。
とはいうものの入れれるものは入れてみたくなるわけでして
既に導入MOD200個を超えており訳がわからない状態です。
バニラ状態なら驚くほど軽いゲームなんですが
MODを導入していくにつれGPU殺しのゲームになっていきます。

左、セラーナさん。吸血鬼の王の娘さん、美化MOD導入済み。SKYRIM界ではメインヒロインと呼ばれる程人気。（DLC:ドーンガード）
中、ドヴァキン鼻毛、ミラークさん曰く最後のドラゴンボーン、脇が臭い。
右、ミラーク先輩。本人曰く最初のドラゴンボーン。（DLC:ドラゴンボーン）
間違ってもこの二人は敵に回したくないですね、とりあえず死にます主に俺が。
元々敵同士ですし、セラーナさんはドーンガードからみたらって事になりますが。

セラーナさんもシャウト使えるようにしてあるので誤爆だか確信犯だかはわかりませんが
「揺るぎ無き力」とかで吹き飛ばされてびっくりしますね、崖から落とされたこともありますね。
ミラークさんに吹き飛ばされることはあまりないんだけどセラーナさんがね、もうやんちゃで。
山賊のアジトの脇とか通るといつの間にかいなくておかしいなと思ったら
山賊が何者（セラーナ）かに全滅させられてたりとそんな感じ、怖えよ！怒らせたくないよ！
ミラーク先輩は横にずっといたもんねあの時。
二人共隠密状態でも敵に突っ込んでいく無鉄砲タイプですがそれはそれで面白い。

本来ならばミラーク先輩は従者になってくれませんというか無理なんですが
有志の方々の力恐るべしですね。あとどこでもパンを食べてます率1位です。
素顔を見たんですが良くある悪役も典型的な整った顔みたいな感じじゃなくて
ただの汚いおっさんだったので個人的にとても好感が持てるというか親近感というか
俺も汚いおっさんなのでなんだか凄く心が通じ合う感じがしますね。
ハ○メアス○ラの軛（くびき）から解き放たれたようだし先輩は元々鬼強いし俺は好きです。
良い味出してるおっちゃんですね、久々の自由を満喫してもらおうと思います。
パッと見 エレクトリックドラゴン80000Vの雷電仏像かと思ったよほんと。

この二人はそこらへんにハゲ散らばってる従者可能なNPCとは違い行動AIが特殊らしく
放置していると色々面白い行動をするので見ていて飽きませんね。

仲良く入浴中のお二人。
良かった仲良しで、喧嘩したら巻き添え食うのこっちです。

就寝中の先輩。

スコップを片手にカメラ目線でインゴット作成中の得意げな先輩。よそ見はダメですよ。

やっぱりカメラ目線というかみんなカメラ目線、はいチーズ。

隣にいる方があなたの言っている裏切り者本人だと思われます。

イメチェン、悪からチョイ悪（死語）に。

胸毛ヘソチラ。

意外にも似合いますねその格好。

どうしますか先輩、もう我々で内戦止めちゃいますか？
そんなつまらなさそうな事なぞ放おっておけばよい、時が解決するであろう！
それよりもパンはもう無いのかドラゴンボーン！！
ハチミツとバターをたっぷりと塗るのだ！！急げ！！（リバーブ効果）
あ、ハイ。

どうした！？ヘソが見えているぞドラゴンボーン！！（リバーブ効果）
……。

スカイリムの世界は寒いのでせめてマフラーをつけていただきました、胸毛隠れるし。
わはひはもふ、ハルメアス・モラの手駒ぁではなZzzz
おやすみなさい先輩。

先輩壁紙デビュー。

他にも魅力的なNPCがいっぱいでホクホクである、ジェイザルゴ君とかカトリアさんとか。

セクシーショットというか入浴中のSSしかなかった、ごめんジェイザルゴ、

あと君はパン持ってても風格つーか哀愁がひと味ちがうねほんとゴメン。

やっぱあれだ、自分の名前を言葉に出して発音して良いのは

ロンゾ族かカジートさんだけですね、イラッとこないもの、いい歳こいた人間風情がやっていいもんじゃぁない。

「鼻毛はねー今日ねスカイリムやったんだよ、鼻毛ってばバカだからークエスト欄見るの忘れてたの！

鼻毛ってばず～っとフィールドさまよっちゃった！」

ほら！イラッとくるもんがあるでしょ！！近寄るんじゃあねえ俺！！オデコにアイロン当ててシワを伸ばすぞと言わざるをえない。

あれ？まてよ？ジェイザルゴ風に言うとどうなるんだ？

「鼻毛は本日スカイリムというゲームをプレイしたのだが

鼻毛はクエスト欄の確認を怠り暫くフィールドを彷徨い歩くことになってしまった。鼻毛は深く反省している。」

んーなんかこう違うんだよ、なんて言ったらいいのかな、とりあえずダメだと思う、色々ダメ、うん。

とりあえずDLCからクリアしてしまったようなので後は本編を残すのみですね！
残すのみですね！とかいいつつ何回かプレイ済みなんですけども
ベストに近い状態にする為にはやり直しも辞さないわけである。
ということでそんなに長くならずにクリア出来そうですが
サブクエストが尋常ではない数あるみたいなので末永くプレイできそうです。
オープニングで頻繁にCTDして頭掻きむしってた時期が懐かしい。
セラーナさんはもうなんつーか新手の恋愛シミュレーションゲームかと思ったわけでして。
感情パラメーターがあるっぽいので適切な会話選択の為に
セーブデータが500個超える勢いで増えたり、人生にセーブデータはねえんだぞ！！
MOD入れすぎてSKYRIM内部が修復不可能な状態まで壊れたりしたりの繰り返しで
やっとこさある程度安定してプレイできる環境が整ってきたと思わざるを得ない。
馬鹿じゃないのか。

髪赤くしてみたんだけどどうかな！！？
セラーナ：偶然にも私（わたくし）のシャウトをご被弾頂きまして谷底に落とされたいということでよろしくて？
そして偶然にもここはハイフロスガー、落ちるにはまたとない場所ですのよ？
ミラーク：そうかッ！！貴様の野心はその髪の色の如く燃え上がっていたのだな！気づいてやれずすまなかった。
見直したぞドラゴンボーン！！！（リバーブ効果）
アーンゲール：ねえちょっと静かにしてもらえないかな君ら！！

先輩、今までセラーナさんにシャウトで何回谷底に落とされました？
ミラーク：ムッ！？これを見ろ！！今日は何とハムとチーズとリーキが入っているぞ豪華だドラゴンボーンよ！！（リバーブ効果）
（先輩でも歯が立たないのかセラーナさん...）

無許可、ミラーク先輩と俺の命が多分危ない。そして写真集持ってきてない。

今まではこの二人に従者になってもらうため頑張ってたようなものなので
そろそろメインクエやってかなくてはいかんな。
さっそくデルフィン糞BBAに会いに行くとするかね
そしてストーリー上必要無くなったら不死属性を取り払い
超長距離からの狙撃で消えて頂く事にしよう、ゲームってそういうもんだ。
そいやまだソリチュードやリフテンにも行ってなかったな。

外人さんの動画見てたんだけど俺は英語はあまり得意ではないんですが
なんかこうすげー何を言いたいのか伝わってくるってすごいと思う。

こういうテンションいいなーｗ


あ、そうそう全く関係ないけどNCBLOG消えるみたいじゃないですか、実に懐かしい。
未だにあっちの日記の移動が完了していないのである。