WAREHOUSE

おっといかんいかん、更新を怠っていた。
皆さんお元気していらっしゃるだろうか。
俺といえばですよ？いかに寒い日々が続こうとも
脇汗だけは元気であると言わざるを得ない。
生配信もせず大概にしやがれこの鼻毛とお怒りの方もいらっしゃるでしょうが
その怒りのパゥワーを俺にぶつける事無く
是非とも世界平和の為に100%使っていただきたいところである。

左：デニムスキャラトレース率99％（肌の色が違うくらい）のシエルキャラ
　　50ディーバニオンレザーはシェラさんからの頂き物であり
　　マジに感謝である！！！！！！！！！！！！！！
　　何かお礼を考えておかねばなるまい、いやほんとマジで。
　　やっぱり絵...か...な？

右：従来の倉庫用アカウントにカンストキャラがいて無料プレイ対象から外れたので
　　新規倉庫アカウントを作る際に作成されたある意味久しぶりの野郎キャラ。
　　要するに野郎が作る野郎キャラというやつである。
　　ちなみにオープンβ時によく勝負してくれた天族の方のキャラがモデル元である。
　　エルテネンでお世話になりモルヘイムでもお世話になり
　　影をどうしてもやりたくなったキッカケを作ってくれた個人的に思い出深いキャラと言えよう。
　　敵対種族でよかったなと心の底から思う。


A Stationにて対面。

いやはや人間の感覚というものは曖昧なもので、かつ慣れとは怖いものであると痛感した。
いや何が言いたいのだ君はとモニター前で歯軋りをしながら枝毛チェックを怠らないそのこミニスカ美女！
まずは落ち着いて枝毛チェックを済ませ、深呼吸して俺の話を聞いてほしい。
某紳士的なヒゲの方のキャラに初めてお会いしたときに
自分の想像を遥かに超えた身長で「デカっ！！！」と思わざるを得なかったわけなんですが
根本からそれが間違いだと気づかされました。
要するに「俺のキャラが小さすぎる」という事だったわけである。
この野郎キャラ作っていざ比べてみて更に確信が持てたと言いますか
自分の知り合いとかは本当にミニマムキャラばかりであって
それを日々見慣れてしまっていた事により
普通の身長のキャラがとてつもなく大きく見えるという病気にかかっていたようである。
ちなみにこの病気は荒治療だが完治可能である。
くどいようであるが野郎キャラがでかいのではない、むしろ左キャラが小さすぎるのである。

まあそんな事はさておいて、ここ1週間くらい倉庫キャラ作りまくりで
もうイスハルゲン地域おなかいっぱいモードであることは否めない状況でありました。
一通り整理も終わったのでこれで無課金にてアイテムをいつでも取り出せる状況になったと言えるでしょう、つかりたー。

AIONはグラが綺麗だねと心底思う今日この頃でありました。