Ha○lock Event

皆さんこんにちはこんばんはおはようございます、鼻毛です。

皆さんは先日の台風大丈夫だったかな？

自分は仕事があったのですが急遽自宅にて作業をすることになったので

ラッキーといえばラッキーであるわけだがあれだねほんと

自宅だとダレる！自宅だけに！！逆に効率が悪くなるという。

わかりやすくいうと分別というものが場所場所で

区切るような性質故に仇になっているといわざるを得ないわけですねだらしないね！

というわけで適当に作業をしつつ

ゲームPCにてAIONを水槽に見立てて放置していたわけですが

そう、昨日かなキャプ○ンハーロックのアニメを見れるイベントとやらに

足を運んでみましたせっかくなんでーぇ。

入り口である。こうもうなんかあれだ、眩しいねゲートが、目がシバシバするぜぇ！歳だな！！

内部に入ると人がちらほらと。
モザイクかかってるところにスクリーンが、そしてハー○ック動画が流れてました。
ほぼ３６０度、何所を向いてもスクリーンがあるような感じである。
噂によると数日か前に突如この会場が出現した時（おそらくテストする為）には
天と魔が一緒にいる異文化コミュニケーション空間だったようです。
禿げ上がるほどにユスティエル魔族しかいません、そりゃそうか。
当日は同時にルミエル天族の方々もイベント日だったと思うので
個人的には異文化交流してみたい気がしなくもなかったので残念うんいい裏モモー。

で、肝心のハー○ックなんですが、懐かしいね、ただただこの一言に尽きる。
けど俺は観るならゲーム内で観ずに姉貴にビデオ全話借りて
ぶっ通しで見てやるぜな如しの勢いで、じゃあ何をしていたかというとずーーーーーーーーっと
黒タイツが織り成す光の反射による身体の曲線美の表現を模索しておりました馬鹿じゃねーのか。

んーコンサート会場内のライトは中々にいいものを持ってるね、実にフトモモーが妖艶。
ずっとスクリーンショットオンラインとはこういう事を言うのだな、悟ったぜ任せておけ若人よ！！
あ、ちなみにアニメ自体は音声しか聞いていないと言わざるを得ないごめんなさい。
SS夢中になってとってたらいつの間にかパンデモニウムの道端に放り出されてましたね。
何だといつの間にかイベント終わっていただと馬鹿なぁっ！！？

で前回の日記に引き続き、馬鹿なもの作ってブログの更新を終えるのである。