DOWN

最近暑いこともあってかサブ機(Minecraft Server)がダウンすることが多くなってきました。
ということで根本的な解決ではないですがCPUを定格で動かすことにしました。
AMDのPhenom Ⅱ 1100Tっつーちょいと古いCPUで付き合いは結構長いです、可愛いやつです。
4.1Ghzで動かしていたようで、「いたようで」という疎かな認識だったのは認めざるをえない。
オーバークロックしてたの忘れてましたね!ハハッ!
このCPUちょっとOCしただけで恐ろしく発熱するんですよね、電圧も元々高めだし。
ということで清く正しく3.3Ghzに戻して使用することにしました。
よく考えたらマイクラサーバ用途なんであとニコニコ動画見たりするくらいで
フルパワーで動かす事なんかあまりないんですよね。
動画のエンコードでさえそんなにフルパワー必要じゃないという。
それかもう空冷やめて水冷にしてついでにケースも排熱に優れた物に変えようかなとか
色々考え中です安全第一。

ついでにゲーム専用PCの方も弄っておくかーということで
GPUのほうは既にダウンクロック済みで定格より低くして使っておりますが
スペック的には既存のゲームであれば困ることはありません。
ということであとはCPU Core i7 2600Kを4.4Ghzから3.4Ghzに戻し
これから訪れるであろう夏場を超えようかと画策中です。
というか不満は無いんですがそろそろCPU変えたいな、マザー巻き込みますけど。
ブルマ。
Mod : QT's Followers Akira

追記:5/15
髪型って大事だなーと心から思いました、老けたしズル賢い小悪党みたいになりました。
なんか暗黒の力を司る我の力をうんぬんみたいな恥ずかしい言葉惜しげも無く使ってそう。
どうでもいいことですがSS撮影中にもかかわらず我が物顔で
ファインダー内に入ってくるミラーク先輩。
クエストで敵対時にはイラッとくる御仁であり、そして俺は紛うことなき野郎ですが
有志の方のスンバラシーMODによりフォロワーとして復活を果たしたミラーク先輩は
そこら辺にハゲ散らばってる女子より可愛いと思う。
でチーズかまぼことか食べてて欲しい。



というわけで800種以上ある髪型から厳選したけど、どれにしようか悩む。
ロングヘアが無いのはおっぱいと同じで個人的に邪魔だと思っているからである。
世の野郎が皆おっぱい好きかというとそうでもない事もあるのだと
頭のなかに入れておいてもらいつつですね、嫌いとかじゃなく興味が無いだけで。
胸は自分の手のひらにスッポリ入る程度の大きさ、それ以下で十分すぎるんですよ。
それ以上に大きい人なんて大概体型バランスが大きく崩れていて
歳を重ねるごとに苦労が増えていくというね。
胸の大きい人を発見したとして普通なら恐らく「うほっデカっ!たまらん!」とか思うんだろう所を
「うわ重そう」や「肩こりひどいだろうな」とか「タレとかどうしてんだろ」とか
「夏場とか胸と胸の間が汗疹っちゃうんじゃないか」とか
無意識に初めに思ってしまうあたり恐らく俺は野郎としてもう終わっている気がする。
いやいやこういう話じゃなかった。
とにもかくにも自分の病的なほどのケツとフトモモー好き冥利に尽きる結果といえよう。
ではなくて髪型だった、なんかどこにでもいそうで小悪魔的な雰囲気なやつとなると、うーん。


こういう系の曲聞くとかつては敵対していたミラーク先輩と自分のキャラが共闘してるシーンが
凄まじい速度で俺の頭のなかで構築される。
うちの環境で一番強いセラーナ嬢は500体くらいの死霊を操りニヒルな笑みを浮かべ
高台から高見の見物。そんなシーン。
敵対するはこの世のありとあらゆるミニスカートを根絶しようとするレジスタンスとか
酔っぱらいとか適当に。
あまりの情報量に俺の脳のシナプスが耐え切れない。
この3人はお互いに敵にしなくてよかったと思う間柄であることが望ましい、そして基本的にバカ。
力が近しいのであれば相手にする事自体面倒くさいこの上ないので御免こうむる状態。
慢心も自然と消え、互いに成長していくにも望ましい環境であるといえる、なるほど宿敵常態か。
いや二人共実際マイキャラより何倍も強いですけどそんな事はさておいて
そのうち相手の事もよく知り妥協点も見つけ自然と心許せる仲になってゆき
一緒に飯くったり、何気ない雑談をしたり、本当に大事な事とは何なのか気づいていくのだろう。
たまにこいつと殴り合えればそれでいいや的な。
あ、ちなみに3人共 十傑集走り 出来ます多分。
皆アルベルトのオッサンになっちまえばいいのに。
とかわけわからん感じで想像するわけですね。

左から 先輩・俺・御嬢
FOV30
FOV70

「我ら!ミニスカ微光沢タイツ推進同盟!!ご覧のとおり3人しか居ない!!」
「え?わたくしそのような同盟に入った覚えは一切ありませんのよ?どういう事か釈明を!」
「ハルメアスモラが我々を笑っているだろうな!
それよりも私のパンはどこにあるのだ、腹が減ったぞドラゴンボーン!!(リバーブ)」
「くっそ!ミニスカタイツを嗜む者に幸福を!!そうでない者にも幸福を!!」

なんつーか想像力は大事である。
脳で考えるビジョンを映像化できる装置どこかにありませんか。

2 コメント:

ちか さんのコメント...

2600kは優秀な子なのでSkylakeまで待ちましょう!
と自分に言い聞かせてます。

denimstyle さんのコメント...

確かにそれもありっすね、そうなんすよ、重要なのは明らかな性能を数値上でなく
「体感」できることであって、切羽詰まった作業でもしない限り
現行CPUとあまり差が感じられないというところがネックっすね。
当たり前っちゃー当たり前なんですがPhenom Ⅱ 720使っていて
2600kに変えた時くらいの驚きがあれば買い換えたいところなんですが
生きてるうちに後何回あるのだろうと思わざるを得ません。
それにしても14ナノメートルですか、恐ろしい時代になったものである。

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